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監視制御装置

防災情報システム

本システムは、列車の安全運行に必要な防災情報の的確な把握と異常時の迅速な対応を図る為、鉄道沿線に配置されている水位、地震、雨量、風速、レール温度、積雪、検知(洗堀、落石、土石流、土砂崩壊、雪崩、橋桁)等の気象観測機器の測定データを通信回線を用いて常時収集して、指令センターや各保守区等の表示装置に画面表示し、予め設定した規制値・警報値に達すると自動的に判断し、ブザーと表示で警報を知らせます。

防災情報システムは、気象観測機器の測定データを収集して表示装置にて規制判断を行い、表示装置にて警報を知らせるリアル運用系と収集した測定データをデータ保存・解析サーバーへ送り、データの保存や解析を行ったり、気象情報提供会社の気象データを見ることができるデータ保存・解析系の2系から構成されます。


リアル運用系のシステム構成と機能
機器名称 設置数量 主要機能
収集装置 1台 システムの中核となる装置で、スター接続された中央装置からデータを収集します。
中央装置 1台 ポーリング方式によりスター状に接続された集約装置から観測データを収集します。受信した観測データは、表示装置および収集装置へ出力します。
集約装置 最大30台 トリガー方式(一定周期でデータを要求する)によりブランチ接続された端局装置から観測機器の種別(水位、地震、雨量、風速、レール温度、積雪、検知)毎にデータを収集し、蓄積します。中央装置からのポーリングにより蓄積データを中央装置へ送信します。中央装置からの受信データは表示装置に出力します。
また、地震、風速、検知の種別は、中央装置からのポーリングに割り込み緊急報として送信します。
端局装置 最大400台 観測機器の測定データを受信して集約装置へ送信します。
水位用 水位計から水位データを電流(4~20mA)により受信します。
デジタルパネルメータにより数値変換して数値表示します。
地震用 地震計からSI値をRS-232Cで、段階値情報を接点入力により受信します。
雨量用 雨量計から1入力の雨量パルス情報を受信します。
風速用 風速計から風速値を接点入力により受信します。
レール温度用 レール温度計からレール温度と大気温度の観測データを受信します。
積雪用 積雪深計から積雪量と大気温度の観測データを受信します。
検知用 洗堀、落石、土石流、土砂崩壊、雪崩、橋桁などの検知装置から接点入力により受信します。
表示装置 中央装置:20台
集約装置: 3台
中央または、集約装置から受信した観測データを蓄積して逐次変化する状態を画面に数値とグラフで表示します。観測データが規制、警報値を達すると警報を発するとともに画面に状況を表示します。
また、ハードディスクに約1年分の観測データを蓄積します。
通信制御方式
制御区間 伝送速度 制御手順 伝送回線及び通信方式
収集装置~データ保存・解析系 10M/100M   イーサネット
収集装置~中央装置 4800bps HDLC ABM 4W回線全二重
中央装置~集約装置 2400bps HDLC NRM 4W回線全二重
集約装置~端局装置 1200bps HDLC トリガー方式 2W回線半二重
中央・集約装置~表示装置 2400bps 調歩式 無手順 4W回線半二重
 
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